資料の閲覧について
①資料閲覧には中谷健太郎さんか、サロンスタッフの付き添いが必要です。できるだけ事前にお知らせください。
②資料の持ち出しはできません。複写・撮影はお申し出ください。アーカイヴが進んだら、デジタルでの資料提供ができると思います。
③書籍については閲覧自由ですが、定位置にお戻しください。一部貸出可能なものもあります。(貸出ノートあり)
助っ人について
単なる作業としてではなく、由布院の歩みや中谷健太郎さんの仕事について知りたいと思う方、特に次世代を担う方々に関わっていただければ、幸いです。
事務局に連絡をいただければ個別にお話いたします。
原則、交通費滞在費は各人の負担になりますが、ここでしか得られない新たな繋がりや発見があります。
(2020.6現在)